「Kamera Jewelry(カメラジュエリー)」は、ハワイ発のフェミニンでお手ごろ価格のジュエリーブランド。
日本でもBUYMAなど並行輸入サイトの影響で認知度があがってきています。
ハワイ旅行中にも日本に帰ってからも自分へのご褒美に最適なカメラジュエリーの魅力やプライス、ハワイで買える場所などをご紹介したいと思います。
海の生き物、お魚や貝にインスピレーションを得たハワイらしいデザインで、マウイ島に暮らすKammiさんがデザインしたハンドメイドジュエリーです。
華奢で女性らしいデザインなので、ハワイでのバケーション中だけでなく、日本にかえってからデイリーにつけても違和感がありません。
海外ブランドのジュエリーは少し派手なものや奇抜なものが多くて、きゃしゃな日本人には似合わないものもあります。
カメラジュエリーは、ゴールドベースのデザインが多く、日本人の黄身がかった肌色に美しく馴染みます。
例えば、コーラル/サンゴ リング ゴールド 14K Vermeilをご紹介します。
サンゴをイメージしたリングで、ディズニープリンセスのアリエルになった気分を味わえます。
幅広なので中指につけていただくとよいと思いますが、透け感があり、インパクトがあるのに繊細なイメージです。
日本未入荷ですので、ハワイに行かれたときはぜひチェックしてみてください。
色白の方は象牙のような肌にフェミニンに、日焼けされた方は小麦色の肌にヘルシーな印象を与えます。
アクセントにつかわれたマウイ島の天然石もクオリティが高いです。
半貴石を使っているものが多いので、透明感があり、夏の軽装にぴったりです。
夏用のアクセサリーは重ね付けが流行していますので、いくつあってもよいもの。
ただ、あまりにチープなものだと子供っぽく見えてしまうので、ほどよいプライスレンジでセンスがよいものを見つけたいですよね。
カメラジュエリーはブレスレットで75米ドルから180米ドル、イヤリングだと100米ドルいかないくらいのプライスレンジです。
気軽に買えて、でも安すぎないところが、大人の女性にちょうどいいですよね。
ハワイでは、海やプールに入る機会が多いので、ハイジュエリーはホテルでのとっておきディナーなど以外では、活躍シーンがあまりないかもしれません。
たとえば、ミキモトの真珠やヴァンクリーフアーペルの白蝶貝のコレクションは水に弱いのでもっていかないほうがよいですね。
そんなとき、ハワイ生まれのカメラジュエリーだったら、あなたのバケーションにそっと寄り添ってくれます。
日本ではまだまだ手に入りにくいカメラジュエリーですが、ハワイならオワフ島やマウイ島の複数の店舗でも購入できますので、ぜひ旅行の日程に入れてみてください!
いかがでしたでしょうか。
公式サイトは、英語のみのサイトですが、写真が多く、ブレスレット、イヤリング、ネックレスなどジャンルごとにオフィシャルウェブサイトに掲載されています。
定期的にプライスダウンの情報もサイトに掲載されているので、旅行前にはぜひチェックしたいですね。
あなたの魅力をひきだすアイテムに、ハワイで出会えるとよいですね。
住所 | (取扱店)Fighting Eel Waikiki Royal Hawaiian Shopping Center 233 Kalakaua Ave. B 116, Honolulu, HI 96815 |
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URL | https://kamerajewelry.com |
営業時間 | (取扱店)Fighting Eel Waikiki 10:00~22:00 |
プラン・料金 | イヤリング $55.00〜 ブレスレット $75.00〜 ネックレス $30.00〜 |
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